MC、休憩、楽器の持ち替え、舞台転換など、曲ではない進行メモをセットリスト上に置くための機能です。

セットリストメモ

セットリストメモ

セットリストメモは、曲ではない進行上の注意を、曲順の中に短いラベルとして置くための機能です。 MC、休憩、楽器の持ち替え、チューニング、舞台転換など、「楽譜はないが忘れたくないこと」に使います。

メモは曲ではありません。 楽譜、音源、タグ、再生時間、Conductor 曲番号は持ちません。

セットリスト詳細内のメモ表示位置

使う場面

長い台本や詳細メモを書く場所ではありません。 演奏中に一瞬で読める短さにしておくと、楽譜表示中の次メモキューでも役に立ちます。

追加する

セットリストへの追加元を選ぶ新しく作成メモ の順に選ぶと、セットリストの末尾にメモを追加できます。 追加後は、曲と同じようにドラッグして好きな位置へ移動できます。

1 曲目の前、曲間、最後の曲の後ろに置けます。 メモを連続して並べることもできます。

編集する

セットリスト詳細でメモのラベルをタップすると、ラベルと色を編集できます。 色はプリセットから選ぶ方式で、任意の色指定はありません。

色は「見た目の分類」に使うと便利です。 たとえば、MC は白、休憩は水色、楽器持ち替えはオレンジのように決めておくと、長いセットリストでも意味を拾いやすくなります。

並べ替えと削除

メモは曲順の中で動かせますが、メモ自体は曲ではないため、曲だけの順番や Conductor 曲番号には混ざりません。 左右にスワイプすると、曲と同じようにセットリストから外せます。

削除しても楽譜や音源が消えることはありません。 消えるのは、そのセットリスト上のメモ行だけです。

楽譜表示中の次メモキュー

現在の曲の直後にメモがある場合、楽譜表示画面の下部に小さなラベルとして表示されることがあります。 これは「次の曲へ行く前にメモがある」ことを知らせる補助表示です。

ページ表示では曲の終端が見えているとき、連続スクロールではその曲を開いている間に表示されます。 メモが連続している場合は、入る範囲で複数のラベルが横に並びます。

このキューはメモ本文を読ませるための大きなポップアップではありません。 邪魔なときはタップすると、現在の楽譜表示状態ではそのキューを一時的に隠せます。この操作は永続的な曲設定ではなく、楽譜表示を開き直した場合などは再び表示されます。元のメモ行は削除されず、セットリストや検索から引き続き確認できます。

次メモキューを出したくないとき

グローバル設定 で次メモキューをオフにできます。 この設定は保存され、以後の楽譜表示にも適用されます。 この設定は楽譜表示中の小さなキューだけに効きます。 セットリスト詳細にあるメモ行、検索、並べ替え、削除はそのまま使えます。

共有と検索

メモのラベルは検索対象です。 セットリストを共有すると、セットリスト内のメモも一緒に含まれます。

ただし、メモだけを楽譜表示で開いたり、メモに音源を割り当てたりすることはできません。

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