自動ページめくりの操作欄の表示、停止時の戻り方、キューや再生位置を拍にそろえる設定、小節番号を調整します。
タイムライン設定
タイムライン設定
音源やタイマーの時刻、キュー、再生位置を表示する操作欄を、アプリでは「タイムライン」と呼びます。タイムライン設定は、自動ページめくりの表示や編集方法を調整する画面です。 多くの場合、初期値のままで問題ありません。
この画面は グローバル設定 の「タイムラインの詳細設定」から開きます。 検索でこのページに直接来た場合は、音源や自動ページめくりを使う曲に関係する詳細設定だと考えてください。
「タイムラインを常に見たい」「停止したら曲頭に戻したい」「キューを拍にそろえて編集したい」と感じたときだけ見直してください。
表示
自動ページめくりの操作欄の見せ方を決めます。 演奏中に残り時間やキューの位置を意識したいか、楽譜の面積をできるだけ広く取りたいかで選びます。
譜めくり進捗バー
ページ表示系で、次の譜めくりやキューまでの進み具合を小さく見せるための表示です。 自動ページめくりを設定した曲で「次のページまであとどのくらいか」を目で確認したいときに使います。
楽譜の表示面積を優先したい場合や、進捗表示がかえって気になる場合はオフにして構いません。
タイムライン表示
タイムラインを「必要時だけ」「常に表示」「隠す」から選びます。
- 必要時だけ: 迷ったらこれです。タイムラインがある曲で必要なときだけ表示します。
- 常に表示: タイムラインの位置やキューを常に見ながら演奏・確認したいときに向いています。
- 隠す: 画面をできるだけ楽譜だけにしたいときに使います。タイムラインを作っていても表示しません。
再生
停止操作をしたときに、タイムライン位置をどこへ戻すかを決めます。
停止時に先頭へ戻る
オンにすると、停止したときに再生位置が曲頭へ戻ります。 リハーサルで何度も頭から確認する曲や、毎回同じ開始位置から練習したい曲に向いています。
オフにすると、停止した位置に残ります。 途中のキューを細かく直すときや、同じ箇所を繰り返し確認したいときはこちらが便利です。
編集補助
タイムラインを作る・直すときの補助設定です。 演奏中というより、仕込み作業のための設定です。
拍にスナップ
メトロノームが有効なとき、タイムラインの移動やキューの追加・ドラッグを近い拍へ合わせます。 クリックに合わせてページめくりやテンポ変化を置きたい曲ではオンが便利です。
自由なタイミングでキューを置きたい場合や、音源に揺れがある場合はオフにすると調整しやすくなります。
既定の小節番号の補正
新しくキューを作るときの小節番号表示を、実際の楽譜表記に合わせるための初期補正です。 たとえば弱起や前奏の扱いで、アプリ上の数え方と楽譜に印刷された小節番号がずれるときに使います。
この値は、再生位置やキューの時刻を変えるものではありません。 表示上の小節番号を合わせるための設定です。
関連する画面
- 入口は グローバル設定 の「タイムラインの詳細設定」にあります。
- 曲ごとの音源、自動ページめくり、テンポは セットリスト内の曲の設定 で確認します。
- 個々のキューの位置やテンポ基準は タイムラインキューの詳細 で調整します。