楽譜や音源などのファイルを、内蔵ストレージまたは SD カードのアプリ専用領域へ保存します。
Android のデータ保存先
Android のデータ保存先
Android 版では、容量の大きい楽譜、音源、注釈の保存先を 1 か所だけ選べます。 曲名やセットリストなど、アプリが管理する情報と保存先の設定は、常に端末の内蔵領域に残ります。
保存先は次のどちらかです。
- 内蔵ストレージ — 端末内の PagePilot 専用領域です。既定の保存先です。
- SD カード — Android が SD カード上に用意する PagePilot 専用領域です。任意の共有フォルダーは選べません。
ファイルごとに保存先を分けることはできません。保存先を変更すると、楽譜、音源、注釈などのファイルをまとめて安全にコピーします。
保存先を変更する前の重要事項
変更画面に表示される警告を、実行前に必ず確認してください。
- 先に アプリデータのバックアップ を作成してください。
- コピー中は SD カードを取り外さず、端末の電源を切らないでください。
- SD カードが取り外されている間は、PagePilot の通常機能を利用できません。
- SD カードを初期化するとファイルシステムの UUID が変わります。同じ物理カードでも別の保存先として認識され、以前のデータを自動では開けません。
- PagePilot を削除したり、Android の設定からアプリデータを消去したりすると、SD カード上の PagePilot 専用データも削除されることがあります。
- SD カードはバックアップの代わりにはなりません。
変更中の安全動作
PagePilot は元のファイルを残したまま、新しい保存先へコピーします。 コピー後にファイルの数、サイズ、内容を確認し、確認が完了してから保存先を切り替えます。 途中で失敗した場合は元の保存先を維持します。
切り替え後はアプリを再起動します。再起動時に新しい保存先をもう一度確認してから、古いコピーを削除します。
「SD カードが見つかりません」と表示された場合
登録した SD カードを接続し、「再確認」を選びます。別のカードを接続しても、内蔵ストレージへ自動では切り替わりません。 これは、曲名やセットリストなどの管理情報だけが残り、楽譜や音源を開けない状態にしないためです。
SD カードを利用できない場合は、バックアップから内蔵ストレージへ全データを復元できます。復元は現在のデータを置き換える操作です。
関連する画面
- 保存先は グローバル設定 の「データの保存先」で変更します。
- 変更前の保険や端末移行には アプリデータのバックアップ / 復元 を使います。