セットリスト全曲のページをサムネイルで見渡し、目的の曲のページへ 1 タップで移動する画面です。
ページ一覧
ページ一覧
ページ一覧は、セットリストの全曲のページを縮小画像で見渡し、目的のページへ直接移動するための画面です。 「次の曲の 3 ページ目から」「さっき見ていた見開きへ戻りたい」といった移動を、曲名とページを目で確かめてから 1 タップで行えます。

開き方
楽譜表示の下部タイムラインの右端にあるボタン(グリッドのアイコンと 5 / 20 のようなページ表記)をタップします。
タイムラインが表示されていないときは、楽譜表示の表示メニュー の「タイムライン表示」を「常に表示」または「必要時のみ」にすると、このボタンが出ます。
並び方
- 1 行が 1 曲です。行の見出しは「1. 曲名」のように、セットリストの演奏順の番号が付きます。
- 行の中に、その曲のページが左から順にタイルとして並びます。1 ページ = 1 タイルです。見開き表示で楽譜を見ている場合でも、一覧は 1 ページずつ並びます。
- 行ごとに独立して横スクロールします。ページ数の多い曲は、その行だけを横へなぞって先を見ます。
- タイルの枠は縦長(A4 比)で固定です。横長のページは上下に余白が付いた形で収まります。
- 開いた時点で表示していたページが、縦にも横にも中央へ来るようにスクロールした状態で開きます。
セットリストを経由せずライブラリから楽譜を直接開いている場合も、その 1 曲だけの 1 行としてページ一覧を使えます。
今どこを見ているか
- 表示中のページを含む行は、背景が薄く色付きます。
- 表示中のページのタイルには枠が付きます。見開きで表示している場合は、見えている 2 ページの両方に枠が付きます。
- 音源に合わせた自動ページめくりでページが進むと、枠と行の色は追従して動きます。スクロール位置は動きません。 開いたときの位置のまま、目で追える状態を保ちます。
ページへ移動する
タイルをタップすると、そのページを表示してページ一覧は閉じます。
- 同じ曲の中のページへ移動する場合、再生は止まりません。見開き表示中は、タップしたページを含む見開きが表示されます(2 in 1 で 4 ページ目をタップすると 3-4 ページが出ます)。
- 別の曲のページへ移動する場合は、曲を移動したときと同じ扱いになります。再生の扱いも、曲を選び直したときと同じです。
何も選ばずに閉じるときは、右上の閉じるボタン、一覧の外側のタップ、下方向へのドラッグ、Android の戻る、外部キーボードの Esc のいずれでも閉じられます。表示中のページも再生も変わりません。
大きさを変える
画面下部のスライダーで、タイルの大きさを画面の短辺の 5% から 40% の範囲で変えられます。5% まで小さくすると全体像を一度に見渡しやすくなります。一覧の上で 2 本指のピンチ操作をしても、同じ値を変えられます。
- 変えるのはサムネイルのレーンだけです。曲名の文字の大きさは変わりません。
- 指を動かしている間は、持っている画像を引き伸ばして表示します。指を離すと、その大きさで作り直します。粗く見える時間があるのは、操作を滑らかに保つためです。
- 小さくすると全体像をつかみやすく、大きくすると譜面の中身で目的のページを見分けやすくなります。
- 決めた大きさはこの端末に記憶され、次に開いたときも同じ大きさで開きます。
ページ番号のバッジ
各タイルの左上角には、その曲の中で 1 から数えたページ番号が出ます。楽譜表示の 5 / 20 は楽譜ファイルの中での位置(何ページ目 / そのファイルの総ページ数)なので、数え方が異なります。
1 つのファイルの一部を 1 曲として登録している場合、同じページでも 2 つの数字は一致しません。たとえば 20 ページの楽譜ファイルの 5〜7 ページを 1 曲として登録していると、その曲の 1 枚目のタイルには 1 が出て、そのページを開いた楽譜表示には 5 / 20 が出ます。
バッジは、ページ一覧の下部右端にある番号のメニューで「なし・小・中・大」から選びます。一覧を閉じずに表示が変わるため、サムネイルを見ながら読みやすさを確かめられます。グローバル設定の「楽譜の表示設定」にある「ページ一覧」からも同じ値を変更できます。小・中・大で変わるのはバッジの文字だけです。曲名やタイルの大きさは変わりません。
バッジを消しても情報は失われません。各タイルは曲名とページ番号を読み上げ用に持ち続けます。
テキストページと ChordPro の曲
テキストページや ChordPro の曲は、縮小画像を作れないため、タイルがアイコンとページ番号のプレースホルダーになります。行は必ず出ますし、タップして移動する動作は同じです。
困ったとき
- 「ページ一覧を読み込めませんでした」と表示された — 「再試行」を選びます。読み込めない間も、右上の閉じるボタンは使えます。
- 開いた直後に短い読み込み表示が出る — 記憶した大きさを読み出しています。読み出しに時間がかかる場合は既定の 15% で表示し、読み出せた値は次に開いたときから使います。
- タイムラインにあったページの前後ボタンが見つからない — ページ送りのボタンはページ一覧に置き換わりました。1 ページずつのめくりは、スワイプ、画面端のタップ領域、外部キーボードやページ ターナーの矢印キーで行います。ページ番号だけを並べたメニューも、このページ一覧に置き換わりました。
- セットリストのメモが出ない — ページ一覧はページへ移動するための画面なので、曲間のメモは並びません。メモは セットリスト詳細 で確認します。
関連する画面
- 楽譜表示全体の操作は 楽譜表示 を参照します。
- タイムラインの表示を切り替える場合は 楽譜表示の表示メニュー を参照します。
- バッジはページ一覧の下部で直接変更でき、グローバル設定 の「楽譜の表示設定」にも同じ設定があります。