PDF ではなく文字で楽譜を持つときの道順です。形式を選び、書いて、表示を整え、必要なら移調するまで。
歌詞やコード譜をテキストページで用意する
歌詞の一行を直したい、歌う人のキーにコードを合わせたい。そんなときは、文字で持つ楽譜が役立ちます。スキャンした PDF と違い、本文を編集し、画面に合わせて読みやすく整えられます。手元の PDF で足りているなら、書き直す必要はありません。
書きたい内容から形式を選ぶ
歌詞だけならプレーン テキスト、見出しや箇条書きを付けたメモなら Markdown、歌詞の上にコードを置くなら ChordPro、歌詞のない小節ごとのコード譜なら Fumen が入口です。テキストページ形式の選び方 で表示例と違いを確認できます。
迷ったら、一曲全部を入力する前に数行で試してください。 形式を後から切り替えても、別の書き方へ自動で書き換わるわけではありません。
短く書いて、演奏する位置から読む
- テキストページ編集 で形式を選び、まず数行を入力します。ChordPro なら クイックリファレンス の短い例から始められます。
- プレビューで、コードと歌詞の位置や小節の区切りを確認してから、残りを入力します。
- 保存して楽譜表示で開き、楽器を構えた距離から読みます。ChordPro の大まかな見え方は 表示プリセット、文字や余白は テキストページ設定 で調整できます。全体の既定とこの曲だけの設定の違いは、それぞれのページで確認してください。
- キーを変える必要がある場合だけ 移調 へ進みます。ChordPro と Fumen では変更されるものが違うため、操作前に確認します。