伴奏の波形と目盛りを見ながらキューの再生位置を動かし、周辺を繰り返し再生してページめくりを確かめます。
キューの再生位置の調整する
タイムラインでキューをドラッグしても狙った位置に置きにくいときは、「再生位置の調整」を開きます。伴奏音源があれば波形が表示されます。波形だけで正解を探す必要はありません。周辺を繰り返し再生し、音を聞きながら、次の小節を読む前にページが出る位置を探します。
開き方
楽譜表示のタイムラインで、直したいキューを長押しします。タイムラインの一覧アイコンから「マーカー一覧」を開き、対象キューの拡大アイコンを押す方法もあります。近い位置にキューが重なって選びにくい場合は「マーカー一覧」で対象を再生位置と役割から選び、行の拡大アイコンまたは詳細の「再生位置」の虫眼鏡を押します。先頭のキューは再生位置 0 に固定されているため、位置を動かせません。
音を聞きながら合わせる
- 「周辺 4 秒を繰り返し再生」を押します。範囲の終わりまで再生すると、自動で先頭へ戻ります。背後の楽譜も再生位置に追従するので、めくれるタイミングを一緒に確認できます。
- 波形の上を左右にドラッグして、キューの再生位置を動かします。細かい部分を見るときは「0.5 秒に拡大」を押します。「−1 ms」「+1 ms」は押し続けても使えます。
- 再生を聞いて、次に読む箇所が必要になる前にページが出るか確認します。位置が決まったら「保存」を押します。「キャンセル」なら変更前の位置へ戻ります。
メトロノームがオンなら、小節と拍の線も波形に重なります。オフなら時間の目盛りを使います。この画面では「拍にスナップ」がオンでも拍へ自動で吸着せず、選んだ再生位置を保存します。拍の少し前や後ろに置きたいときも、そのまま調整できます。
伴奏音源がないときは、時間の目盛りで再生位置を合わせます。音源があって波形だけ表示できないときも、再生して音を聞きながら調整できます。「再試行」が出ていれば押してください。キューのページやスクロール位置を変えるときは、マーカーの詳細を使います。
キューは拍に合わせて置いた場合も再生位置として保存されます。あとで BPM や拍子を変えても、キューの再生位置は自動では動きません。テンポを変えた後は、重要なページめくりを再生して確認してください。